straykids スキズ christmas evel ハン ホットラ トレカ

小さな傷が多く、木くずが凄くて掃除が大変でした。 サイズ感などは理想通り。 傷さえなければとても良い商品だと思います。

綺麗な状態で受け取りました。 今更必要かも分からない目止めをして。 いつもの相棒は黒楽茶碗で自分との相性が良く底が若干のすり鉢状に茶溜まりがあって点てやすいのですが、こちらの呂宋織部は底がフラットなので比べると点てやすくはないです。 ただ、点てやすくないにもかかわらず物凄く点ちが良くてビックリ！ （困惑） 香立ちがとても良く、器の色に負けず劣らず森林浴でもしているかのような香立ち。 お茶を頂くたびお抹茶の香りがい〜っぱい吸い込めます。 そして泡立ちも良く、肌理細かさがナノサイズ（！）。 飲み終わりまで死なない泡が美しい。 茶道をとりわけ習ったこともない私が、うちのボロい茶筅で点ててこのお点前（笑）。 ナニコレタノシイ！ 毎日お抹茶を点てているので、味のある緑釉だけのお茶碗が欲しくて購入しました。 このイメージのお茶碗が欲しかったので心臓鷲掴みにされ届くのを待ち焦がれていました（笑）。 呂宋織部・・・ 何だか珍しいものが手に入ったようです。塗り箱のお茶碗とか初めてだし。 名前の由来は当時、茶道具として高価だった呂宋（ルソン）壺から来ていて富裕層の間で流行っていたとか、高級感を出す為ルスと付けただとか遺跡からの発掘もあるとか謎の多い焼き物・・・？ 少し調べたところ、結局よく分かりませんでしたが（笑）大事にします。 1度くらい抹茶点ててみたいですが使って良いのかなぁ・・・？ 追記：結局魔が差してお抹茶を点ててしまいました。